特定非営利活動法人 次世代教育推進機構
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  ホーム Sプリ 活用事例 子どもたちの自立学習支援に地域ぐるみで取り組む (東京都港区立お台場学園港陽中学校「学習クラブ」)

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活用事例





活用事例「子どもたちの自立学習支援に地域ぐるみで取り組む」画像1

「学習クラブ」の参加者を激励する伊藤副校長。『「Sプリ」は、やらされる勉強ではなく自主的に行う勉強という観点において、学力向上に非常に大きく寄与しています。』


活用事例「子どもたちの自立学習支援に地域ぐるみで取り組む」画像2

3年前の「学習クラブ」立ち上げ時より活動に関わっている河野さん。「Sプリ」の操作について、『保護者の方々は、ようやく慣れてきましたが、子どもたちは見ているだけで覚えてしまうんです。』


活用事例「子どもたちの自立学習支援に地域ぐるみで取り組む」画像3

『勉強は好きですか?』の問いに、『やらなきゃいけないものだと思うと、いやだなと感じることがありますが、みんなと一緒に学び合うのは好きです。』と中3生の一人は答えてくれました。


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「子どもたちの自立学習支援に地域ぐるみで取り組む」東京都港区立お台場学園港陽中学校「学習クラブ」:東京都港区立お台場学園では、2012年春から放課後にパソコンルームを解放し、希望する生徒が自由に学習できる自習教室をスタートさせました。「Sプリ」を活用して、勉強の苦手な生徒も得意な生徒も自由に参加できる自習教室。その様子を取材させていただきました。
  補習教室「学習クラブ」
 

 東京都港区で初の小中一貫教育校となる港区立お台場学園の夏季自習教室を取材しました。お台場学園港陽中学校(福井正仁校長)での自習は、同校保護者による「学習クラブ」が運営。今春から、自習を希望する生徒たちがPC ルームで、「Sプリ」を使い個々の習熟状況にあったプリント学習を行っています。生徒たちからの評判も上々で、夏休み期間中も実施になったとのこと。夏休みも終盤、生徒たちは黙々とプリントに向かっていました。「学習クラブ」の学校側窓口である同校伊藤惠造副校長は、『こうした活動は、生徒の学習意欲の醸成に大きく寄与しています。』と評価します。

  「学習クラブ」の声
 

 取材日、「学習クラブ」に携わる保護者の河野奈穂美さんに「Sプリ」を活用した自習での、生徒たちの変容についてお聞きしました。『(「Sプリ」を)進めていくうちに、その子のやり方というのが生まれてきたんです。中1の内容が終わったら中1の発展、それが終わったら中2の内容でその後発展と、段階的に進めていく子もいれば、苦手な内容を選択してそこだけを徹底的にやる子もいます。取り組みを積み重ねることで、子どもたち一人ひとりが自分はこういう形で進めるのが合っているというスタイルに気がついて、自分から解き進んでいくんですね。これは凄いなあと感じました。』

  参加者の感想
 

 次に、この自習教室が楽しいという中学3年の生徒の一人に、「学習クラブ」と「Sプリ」の感想を聞いてみました。まず、「学習クラブ」については、『先生方が見回っているとどうしても「勉強しなきゃ」という雰囲気になりますが、保護者の方々だと自分自身のペースで落ち着いて勉強を進めることができるんです。』とのこと。そして、「S プリ」については、『自分の苦手な分野を自分で選択して学習できるのがとてもいいと思います。「学習クラブ」の時間だけではなく、部活のない放課後といった時間でも使えたらいいなと思います。』と。「Sプリ」が受験合格の一助となりますように…