特定非営利活動法人 次世代教育推進機構
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自己表現力コンクール

東海市発授業実践グランプリ

“知”を活かす授業を考えるセミナー「Edu.Planning21→22」

2013年「ICTで教育空間を拡げるために」

2012年「新しい教育へのパラダイムシフト その具体」

白川村委託事業「しらかわ21放課後祭+Tudoi」




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 ■ 「わかる喜び」を子どもたちへ

 21世紀という新しい100年を歩み出した日本は、政治・経済ともに、霧の中を彷徨う不安定なスタートとなりました。この現象は「教育」の現場も同様です。2002年の新学習指導要領を契機に、「ゆとりある教育」に端を発した「基礎学力の低下論」を始め、様々なかたちで「教育」について論議されるようになりました。世論が教育に関心を持つことは、悪い現象ではありません。しかし、大人が議論を重ねている間にも、子どもたちは日々成長していきます。多くの子どもたちが通う学校現場では、先生方の間で盛んに授業研究・教科研修会が行われていますが、なおも試行錯誤の状態が続いています。教科学習では、学校が要求する学習量の減少に伴い、子どもたちの学習離れが進みました。子どもたちはいま、自分を鍛える機会がありません。そのような状態を知るにつれ、私たちは教育の現場に対して何か出来ることがないだろうかと、真剣に考えるようになりました。

  「i*tem」(アイテム)の誕生は、『教育現場において、子どもたちが使える柔軟性に富んだ教材が不足している』という筑波大学附属小学校、算数科の先生が発したひと言が発端となりました。『「国語」、「算数」といった教科学習を通して、基礎学力はもとより、「思考力」、「想像力」、「表現力」も培える教材。そんな教材を多くの子どもたちに提供したい』と。

  私たちは、筑波大学附属小学校の先生方とタッグを組み、「わかる喜び」「考える楽しさ」を育む新たな教材を教育現場へ供給しようという協働プロジェクトをスタートさせました。子どもたちの教育環境を良くしたい。それがこの企画の根幹です。